敏腕営業マンが語る成功の秘訣とは

敏腕営業マンが語る成功の秘訣とは

「働くとは」伝説の営業マンが大学生に指南…山口(読売新聞)

 

 積水ハウスの山口営業所元所長の田中敏則さんは、2か月間で1棟売れば上出来の成績とされている住宅を、月に平均3棟販売し続けたということです。
そして約28年間で1000棟以上販売しました。

 

 そして9月下旬、山口県岩国市の岩国短期大で、福沢諭吉の言葉を引用して語りかける田中さんの講義がありました。
岩国市出身で積水ハウスに入社したということですが、最初は話をするのが下手で、長い間良い営業成績が生まれなかったということです。

 

 しかし、とにかく自分ができるようなことから始めていったということが、それからの成功につながったようです。
家族と温泉旅行をしている時でさえ客からクレームが出れば、すぐにそれに出向き、また、客と一緒の際、自分の売った家の近くを通りかかった時に現場に客を招待するということで、その家を掃除するためのほうきや塵取り、客のためのスリッパを用意したりと、いろいろな方法で最善を尽くしたようです。
そのようなことなどが功を奏して、多くの受注を受けるようになったということで、さらにそのコンサルト業を初めて講演の依頼が急増したということです。

 

 その講演の内容は、心の交流というものが顧客の獲得を促進し、仕事自体も内容のあるものになっていったということです。
営業の仕事というのは、いろいろな見方があると思いますが、全力でやることによって成功に近づいてゆくというスタイルについて、とてもよく伝わるものが感じられます。

 



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