上がり症の克服方法を本番・リハーサル・気持ちの3点で考えてみよう

本番さながらのリハーサルを

 社会人になって緊張する瞬間というのは、当たり前ですが、本番や本番の直前であることが大半。また、上がり症を克服するには、場数を踏むしかないとも言われています。
 これらのことを考えると、上がり症を少しでも改善するためには、本番さながらのリハーサルを数多くこなす、という方法がベストなのではないでしょうか。

 

 ただ練習をするだけではもの足りません。その練習が本番であるかのようにイメージしながら行うことで、常に緊張感を感じることができ、徐々に慣れることができるでしょう。
 それでも本番とリハーサルは違うものですが、ぬいぐるみを目の前に並べてみたり、鏡やカメラを設置し誰かに見られていると感じる状況を作り出すことで、それらがないまま練習を積むよりは場数を踏むのに近い感覚が得られ、効果が期待できるはずです。

 

 

本番をリハーサルだと思ってみる

 リハーサルを本番だと思いながら行う練習法があれば、その逆も考えられます。本番をリハーサルだと思ってしまうのです。
 本番は本番だから緊張する。だったら、その本番は予行練習であり、失敗しても問題はないと思ってしまいましょう。実際に、多少の失敗があっても、さほど問題はないもの。

 

 ぬいぐるみやカメラが人に変わっただけであり、それ以外は特に変わらないんだと思えば、緊張感を和らげることにも多少効果を発揮してくれるのではないでしょうか。

 

 

上がり症の自分を諦めてみる

 上のふたつを含め、世の中に溢れるあらゆる上がり症の克服方法を試してみたけれど、どれも効果がイマイチであったなら、もう、上がり症の自分を諦めてしまいましょう。
 諦めるといっても、転職や働くこと自体を諦めるという意味ではなく、「緊張して当然、それが自分なんだから」と、気にしないようにしてしまうのです。

 

 いくら考えても緊張する、克服どころか改善もできない、だったらもう諦めてしまおう。緊張したらしたで、しょうがない。と、そう思った瞬間、気が楽になるかもしれません。

 

 そのくらい気持ちをこれまでと180度変えた方が、案外上手くいくことも多いもの。どうしようもなかったら、そう考えてみてください。



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