中小企業へ転職したら、控えたいことと、すべきこと

噂は信じず、振り撒かず

 

 噂とは本当に怖いものです。転職希望者は転職に関する噂もしばしば耳にするかもしれません。信じてもいいものと信じてはいけないもの、両方ともあるので、噂には十分に注意しましょう。

 

 安易に噂を信じてはいけないという注意点は、入社後にも当てはまります。会社の規模があまり大きくないとこうした噂話というのは当たり前のように存在し、それが人間関係にも影響を及ぼすため、真偽を確かめもせずに信じてしまうと、あなたもその面倒な人間関係のいざこざに巻き込まれてしまうかもしれません。

 

 と同時に、自ら噂を振り撒くことも控えておきましょう。これも会社の規模があまり大きくないとすぐに広まり、信頼を失うことにも繋がってしまいます。

 

全てに対して“焦らない”

 

 真面目な転職者は、新天地へ入社後、さまざまなことに対して焦りを覚えてしまうかもしれません。

 

 仕事で結果を出すことに焦り、あるいは結果が出せないことに焦り。社内に早く馴染まなければと焦ってしまったり、仕事を覚えることにも焦ったり。結果を出すこと、社内に馴染むことなどに対して貪欲であったり積極的なことはいいのですが、それが“焦り”となってしまうと、全て空回りしてしまうのかもしれません。焦れば焦るほど、良い結果は出せないのではないでしょうか。

 

 一生懸命取り組むことと焦ることをごちゃ混ぜにしないこと。全てを自分のペースで進めるのは難しいかもしれませんが、自分のペースを守った方が上手くいくものもあるので、その辺りの見極めが入社後の注意点となるのかもしれません。

 

自分をオープンにすること

 

 新しく入ってきた人に対して、周囲は優しい顔をしていても、心の中ではとても警戒しているものです。中小企業は従業員同士の距離感が近いですから、新入社員に対する警戒心はより強いと考えられます。

 

 これが悪いわけではありません。知らない人に対して警戒するのはむしろ当然。入社後は、あなた自身がオープンな姿勢や態度をとり自分の中に警戒心がない姿を見せること、これを実践していきましょう。

 

 もし自分を閉ざしたまま警戒心の強さを見せてしまうと、相手もさらに警戒してしまいます。警戒する必要がないことを自らの態度で示せれば、働き易さは簡単に確保できるのではないでしょうか。

 

 

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