中小企業へ転職するなら尋ねるべき質問はこれ!

転職者を受け入れた過去と実績

 転職者にとって企業のことを知る作業はとても大切。でも面接を受ける前に獲得できる情報には限度があります。そこで、面接の最後に用意されているであろう、「何か質問はありますか」という言葉の後に、すかさず、直接尋ねないとなかなか確認できないようなことを聞いておきたいところです。

 

 転職者を受け入れたことはあるのか、に関して気になりませんか?中小企業だから転職者はいないというわけではありませんが、規模によってはずっと同じ人が働き続けている企業も少なくなく、あなたが応募する時が初めての中途採用となるかもしれません。

 

 初めてではなくてもあまりそういったケースがないようであれば、中途採用に不慣れとも言えるでしょう。転職者を受け入れた過去と実績を聞き、働きやすさや馴染みやすさを感じ取る作業が求められるのかもしれません。

 

 

職場の人間同士の繋がり

 

 働きやすさや馴染みやすさと言えば、人間関係も気をつけたいところ。このあたりに関しても面接時に確認しておいてはどうでしょうか。

 

 職場以外での付き合いが比較的ある会社なのか、職場は和気あいあいとした雰囲気なのか。それとも常に仕事に集中し、フレンドリーといった雰囲気ではないのか。あるいは上下関係はどうなっているのかなどについて聞いてみれば、これも自分にとって働きやすさや馴染みやすさが掴みやすくなるかもしれません。

 

「雰囲気はいいですよ」と答えるかもしれませんが、そこに具体的なエピソード等がなければ、それが真実だとは受け取らない方がいいでしょう。
 という、額面通りに信じ込まない意識も持ちながら確認するよう心がけるべきです。

 

 

新たな取り組みや新たな製品開発など

 

 中小企業は、何か新しいものを生み出さないと生き残っていけない時代。主力の商品も大事ですが、会社としてこれから何か新しい取り組みをしようとしているのか、あるいは新しい製品開発をしようとしているのかなどについても尋ねておいて損はありません。

 

 中長期的なビジョンのない会社には入社すべきではない。初めての就職ならまだしも、転職者にとって、そういった会社への転職はこれまでのキャリアを無駄にしかねませんから、この確認事項に明確に答えられないようなところであれば入社は控えるべきでしょう。

 

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